【DIY】GORIXのグリップに交換した
さて前々回の続きです。
ボロボロになってきたグリップをGORIXのGX-72に交換します。
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とりあえずおきまりの身体測定
まぁレース用でもないので誰が知りたいの？って感じですけど（笑）
重いのか軽いのかすらわかりません！
グリップは思ったより固め。よれたりはないです。
中に固いプラスチック？のベースがあって周りにシリコンって感じです。
とりあえず現状のボロボロのを外します。
ひっぱって～
スポンッと！！
なんか汚いのでパークリ使って拭き拭き
キレイにしてたらハンドルバーのサイズ発見５４０ｍｍらしい
とりつけはオイルスリックカラーの部分のネジを締めてやるだけ。
とりあえず差し込んで長さチェック
あきらかに飛び出てる（笑）
シフターを内に寄せて調整して取付けます。
完成。
結構キツク締めないとグリップが動きました。
付属の工具でもいけますがロングのアーレンキーあると楽かもしれません。
直径がちょうどいいので握り心地は良好。
ただプレシジョン純正のものより固めのシリコンなので
人によっては固いと感じるかもしれません。
アップライトなポジションなら気にならないでしょうけど
私のように限界まで低く前へやってると少し硬い（笑）
まぁ慣れるでしょう。
見た目は大満足でございます！
まぁ実はもう１つパーツ変えたんだけど
問題が発生して解決しきってないのでそちらはまた今度にします（笑）
