【ライド】秋風が吹く小松ライド
さぁて火曜日です。
晴れたらいけるところまで行くぞの日です。
昨日の記事でも書いた腰?尻?は大丈夫だったのか!
こうご期待!
ぽちっとお願いします!
目次
コース
今日は風向が東北東から昼過ぎに北北東とだんだん北にずれていく予報。
まぁ腰も完調ではないのでゆるく行くつもりなので山は無し。
北に向かうと帰り楽そうだけど信号が多いので今日は南へ行くことに。
最終的に
いしかわ子ども交流センター→道の駅木場潟→TONTON→
全国高等学校野球選手権大会歌碑→湊健康センター→自宅
というコース。
小舞子海岸
海沿いの道をエンヤコラと漕ぐこと40分ほど。
手取川の河口付近にある海水浴場。
日本の渚百選にも選ばれてる場所。
冬に向かって波も荒くなってきてますね。
アップにするとごみがいっぱい・・・
松井秀喜ベースボールミュージアム
まぁ説明の必要もないですね。
石川出身のレジェンド「松井秀喜」氏の功績を伝えるミュージアム。
そして安定の定休日。
山法師といいミュージアムといいなんで火曜休みなんだ!
火曜ってだめですね。(。pω-。)シュン
いしかわ子ども交流センター
日本で唯一の軽便鉄道の車両が動いている公園。
小松市を走っていた尾小屋鉄道の車両が保存されていて、
たまにイベントの時に乗れたはず。
さすがに屋外展示のエンジンはサビサビ(笑)
公園内に鉄道が敷かれているけど、今日は車庫の中みたい。
好きな人はたまらないんでしょうね~
古い飛行機もありました。
昭和33年とかうちの父親より少し若いぐらいです。
道の駅こまつ木場潟
平日なのに駐車場がほぼ満車。
漢気じゃんけんのロケがあった場所ですね。
店内に入ろうと思ったら小松マダムが多すぎたので入らず撤収。
以前来たときは名産のトマト押しがすごかったんですが今はどうなんですかね。
また今度来てみよう。
TONTON
卵や乳などアレルギーの人のためにアレルギー対応のパンをつくるお店。
まぁ全国放送でも紹介されたりしてるので知ってる人は知ってるかもしれません。
うちの息子も卵アレルギーが少し出ていて甘い菓子パンなどを控えていたんですが
アレルギー対応のメロンパンがあるとのことで伺ったのが最初でした。
今日は自分で食べる分なんでアレルギーとか気にしなくてもいいんですが、
相変わらず鍵を持ってきていないので飲食店に入るのもあれなので、
ささっと買えるここで物色です。
今日はカレーパンときな粉ラスク。ラスクは息子へお土産です。
ここのパンはしっとりしてて柔らかです。
カレーもぎっしりで満足満足。
ラスクはジャージのポケットにはいるはず!っと見切り発車で買ったところ
見事に入りません(笑)
空気が邪魔をして収まらない・・・しょうがないので袋の角に噛みついて
小さい穴を開けて空気を抜いてからねじ込みます。
ジャージを脱いで突っ込んだらギリギリ入りました。
全国高等学校野球選手権大会歌碑
帰り道木の陰に気になる看板を発見。
甲子園大会歌碑だと・・・
野球に興味がなくてもみんなが知っているあの曲か!
とりあえず行くしかないなと(笑)
野球場の片隅にありました。
やはり栄冠は君に輝くでした。
作詞をされた加賀大介氏がこのあたり出身だったことから建てられたようです。
見てたら野球場の管理人さんがふらっと来て、
「スイッチ押すと歌が流れるんだけど電源入ってないから、
今入れてきてあげるよ。」とわざわざスイッチ入れに行ってくれました。
そして押してくれました。
なんでも野球場の横に大通りができて硬式野球が禁止になったこと。
昔は高校野球の強豪校が石川の高校と練習試合をしていたとのこと。
元木選手とか来てたらしい。
一通り歌を聞いたらお礼を言って撤収。
湊健康センター
白山市湊地区にある健康施設。
無料の足湯があるので休憩がてら入ろうと思ったらまさかの使用禁止(笑)
呪われた火曜日(笑)
どこもやってないやん!
失意のまま自宅まで帰りましたとさ・・・
STRAVA
TONTONからしばらくSTRAVA入れ忘れて
5kmほど記録できてない(っД`*)シュン…
距離 68.98km(+4.8km googlemapより)
獲得標高 464m
平均速度 20.2km/h
消費カロリー 1460kcal
まとめ
行きの平均は26km/hほどなんだけど帰りはSTRAVA入れたまま
道の駅歩いてたり向かい風もあってガクっと落ちてしまった。
もう少しアベレージあげたいな~
前回、フォームについて書いたけど、少し骨盤を意識して乗ってみた。
以前より倒し気味にする感じ。体幹が足りないのか後半手に体重かかってしまった。
もう少し乗って様子見。
でも1500kcalほど消費できたのでそこはよかった。
気温は3時の時点で14度とさすがに寒くなってきた。
ほんとにローラー買わないといかんなぁと思った火曜日でした。
さぁまたもや長文になってしまった。
ここまで読んでくれたやさしいあなた!
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